漢方スタイルクラブカード

クレジットカードに何を望むか?多くの方は還元率の高さを期待するのではないでしょうか。なかには、ダイナースクラブカードやVISAプラチナカードに付帯するようなプレミアムな(お金持ちが好みそうな)サービスを期待する人もいるでしょうが、少数派に留まるでしょう。

還元率という観点において、日本に現存する全てのカードの中で最強のカードの話をします。

それは、漢方スタイルクラブカードです。

「漢方?別にどこも体の調子悪くないんですけどw」「聞いたことないw」というのが大方の反応だと思います。管理人も、家族や友人におすすめカードとして漢方スタイルクラブカードを紹介していますが、いつも怪訝な反応をされます。テレビやインターネットで広告を多く流している三井住友VISAカードやMUFGカード、JCBカード、アメリカン・エキスプレス・カードは知っていても漢方スタイルクラブカードを知っている人は殆どいません。

漢方スタイルクラブカードは、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFGグループ)に属する株式会社ジャックス(クレジットカード発行会社)が、薬日本堂と提携して発行しているカードです。

しかし、そんなマイナーカードが、クレジットカード通が選ぶ雑誌のクレジットカードランキングでは常に上位に選出されています。なぜ選ばれているか、なぜ、選ぶ人が多いのか。それは、先程も述べた通り、漢方スタイルクラブカードが、日本に現存する全てのクレジットカードの中で最高の還元率を誇るからです。このカードをメインカードして利用するとお得だからです。

『日経トレンディ』2012年2月号の特集「クレジットカード最強の2枚vs究極の1枚」では、漢方スタイルクラブカードが「年間利用額21万円以上なら究極の一枚/ポイント還元率は最高で2%を達成/電子マネーチャージも付与率は高い」とされています。年間利用額21万円以下ならビックカメラSuicaカードが究極の1枚とされていますが、公共料金の支払だけで年間利用額21万円は達成できてしまうでしょう。また、『日経トレンディ』と並び、カード情報が豊富な『MONOQLO』2012年4月号の特集「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2012」でも、漢方スタイルクラブカードは「還元率の高さでは全カード中で最強!」と評されています。2011年には、TBS系列の『がっちりマンデー!!』にて、「節約に最適な超還元率カード」として取り上げられました。CMの広告主でもない特定のクレジットカードを番組内で取り上げるのは極めて異例です。2012年にはTBS系列の『マツコの知らない世界』でも、「還元率だけでいうならこれがダントツ」のカードとして紹介されております。

(補足)番組内でマツコさんを絶句させたポイント交換手続きの煩雑さ(郵送での手続き)は、2012年12月のサービスリニューアルで改善され、現在はオンラインサービス「インターコムクラブ」でのポイント交換手続きが可能となっております。同時に、家族カードも追加発行可能となり、選択可能な国際ブランドとしてVisaが追加されました。

【漢方スタイルクラブカードを選ぶ理由】では、高いポイント還元率の秘密を詳しく紹介しています。また、当カードには日常的に使うクレジットカードとして必要十分な保険も備わっています。また、国内・海外旅行時に便利なトラベルサービスも付帯します。それらについても詳しく解説しています。

より多くの人が漢方スタイルクラブカードを利用し、よりお得なカードライフを送って欲しいと思っております。

漢方スタイルクラブカードオンライン申込画像

漢方スタイルクラブカードのメディア掲載暦

付録として、漢方スタイルクラブカードのメディア掲載歴を紹介しておきましょう(2012年~2013年)。

『クレジットカード完全ガイド』
(晋遊舎)
「クレジットカード辛口ランキング100」で引き続き1位をキープ。10ポイント差の2位にREX CARDが初登場。
『MONOQLO』
2013年4月号

(晋遊舎)
「クレジットカード辛口ランキング100」において、860ptを獲得し、2位に大差をつけて第1位。コメント「圧倒的な還元率は最強!ポイント交換もネット解禁で無敵!」。
『日経トレンディ』
2012年11月号

(日経BP社)
「クレジットカードランキング75」において、総合評価60点で堂々の1位。コメント「還元率の高さで他を圧倒/nanaco決済で3%に」。
『MONOQLO』
2012年4月号

(晋遊舎)
「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2012」で490ptで5位。コメント「還元率の高さでは全カード中最強!」。なお、1位はリーダーズカードでした。

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